この記事では東芝から発売された、単機能電子レンジ「ER-S10A」と「ER-XS23」の違いについて解説しています。
結論からお伝えします。
「ER-S10A」と「ER-XS23」の主な違いは、発売年と価格です。

monoちゃん
「ER-S10A」…2024年モデル
「ER-XS23」…2022年モデル・価格が安い
2024年モデル!ER-S10A
コスパ重視!ER-XS23
東芝 単機能電子レンジ「ER-S10A」と「ER-XS23」の違い
「ER-S10A」と「ER-XS23」スペックの違いは?
ER-S10A | ER-XS23 | |
---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() |
発売年 | 2024年 | 2022年 |
カラー | ブラック・ミルキーホワイト | ブラック・ホワイト |
タイプ | 単機能電子レンジ | 単機能電子レンジ |
庫内容量 | 23L | 23L |
庫内構造 | ワイド&フラット庫内 | ワイド&フラット庫内 |
使用人数 | 2人 | 2人 |
最大レンジ出力 | 1000W | 1000W |
扉の開き方 | 縦開き | 縦開き |
赤外線センサー | 8つ目赤外線センサー | 8つ目赤外線センサー |
本体サイズ(H×W×D) | 338×468×386mm | 337×468×386mm |
庫内有効寸法 | 198×368×310mm | 198×368×310mm |
重さ | 約14kg | 約14kg |
液晶バックライトの色 | ブラック | ホワイト |
年間消費電力量 | 60.1kWh/年 | 60.1kWh/年 |
価格 | Amazon | Amazon |
価格 | 楽天 | 楽天 |

monoちゃん
基本性能はほぼ同じ!最新モデルで長く使いたいなら「ER-S10A」、コスパ重視なら「ER-XS23」を選ぼう。
バックライトの色に違いがあるけど、気にする人は少なそう…。
ER-S10Aは2024年モデル
「ER-S10A」は2024年発売の東芝単機能レンジです。基本性能はER-XS23と同じです。
ER-XS23は2022年の型落ちコスパ重視モデル
「ER-XS23」は2022年モデルで、現在お得な価格で購入できるコストパフォーマンス重視のモデルです。基本性能はER-S10Aと同じで、価格が安いため価格を重視する方におすすめです。
どちらも高機能な単機能電子レンジ
「ER-S10A」と「ER-XS23」はどちらも1000Wインバーターを搭載し、スピーディーな温めが可能です。23Lのコンパクトサイズながら、間口38.7cmの「ワイド&フラット庫内」で、大きなお弁当やピザも出し入れしやすい設計となっています。
両モデル共に「8つ目赤外線センサー」を搭載し、食品の表面温度を正確に検知してワンタッチで適切な温めができるほか、細かな温度設定で解凍から温めまで幅広く対応します。
東芝 単機能電子レンジ「ER-S10A」と「ER-XS23」どっちがおすすめ?
「ER-S10A」がおすすめな人
- 最新プレミアムモデルで長く安心して使いたい人
- 価格差よりも新しさと機能を重視する人
「ER-XS23」がおすすめな人
- コストパフォーマンスを重視したい人
- 基本性能が同等なら安い方がいい人
東芝 単機能電子レンジ「ER-S10A」と「ER-XS23」の違い|まとめ
- 発売時期 … 「ER-S10A」は2024年モデル、「ER-XS23」は2022年モデル
- 価格 … 「ER-XS23」の方が円安い
- 基本性能・機能 … 両モデル共に同じ
「ER-S10A」と「ER-XS23」は基本性能が同じで、主な違いは発売時期と価格、です。
選び方のポイントは用途と価格の優先度です。
最新モデルを重視する方は「ER-S10A」、コスパ重視で同等の性能を安く手に入れたい方は「ER-XS23」を選びましょう!
2024年モデル!ER-S10A
コスパ重視!ER-XS23