この記事ではシャープから発売された、除加湿空気清浄機「KI-TD50」と「KI-SD50」の違いについて解説しています。
結論からお伝えします。
「KI-TD50」と「KI-SD50」の主な違いは、発売年と価格にあります。

monoちゃん
「KI-TD50」…2025年モデル・最新モデル
「KI-SD50」…2024年型落ちモデル・価格が安い
最新モデル!2025年KI-TD50
コスパ重視!型落ち KI-SD50
シャープ 除加湿空気清浄機「KI-TD50」と「KI-SD50」の違い
「KI-TD50」と「KI-SD50」スペックの違いは?
KI-TD50 | KI-SD50 | |
---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() |
発売年 | 2025年 | 2024年 |
カラー | ホワイト系 | ホワイト系 |
タイプ | 除加湿空気清浄機 | 除加湿空気清浄機 |
プラズマクラスター | 25000 | 25000 |
空気清浄適用床面積 | ~21畳(35m²) | ~21畳(35m²) |
最大加湿量 | 約400mL/h | 約400mL/h |
除湿能力(50Hz/60Hz) | 5.0L/5.6L/日 | 5.0L/5.6L/日 |
最大風量 | 5.1m³/分 | 5.1m³/分 |
運転音(強運転時) | 54dB | 54dB |
消費電力(最大) | 200W/210W(50/60Hz) | 200W/210W(50/60Hz) |
本体サイズ(H×W×D) | 656×350×285mm | 656×350×285mm |
重さ | 約13kg | 約13kg |
フィルター交換目安 | 約2年 | 約2年 |
価格 | Amazon | Amazon |
価格 | 楽天 | 楽天 |

monoちゃん
基本性能は全く同じ!最新モデルで長く使いたいなら「KI-TD50」、コスパ重視なら前モデルの「KI-SD50」を選ぼう。
KI-TD50は2025年最新モデル
「KI-TD50」は2025年発売の最新モデルです。基本性能はKI-SD50と同じですが、最新の品質管理で製造されており、メーカー保証やサポートの面で長期間安心して利用できます。
KI-SD50は型落ちモデルでコスパ重視
「KI-SD50」は2024年モデルで、現在型落ち品として販売されています。基本性能はKI-TD50と全く同じで、価格が約2万円程度安いため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
どちらも同じ高機能除加湿空気清浄機
「KI-TD50」と「KI-SD50」はどちらもプラズマクラスター25000搭載で、空気清浄・除湿・加湿の3つの機能を1台で実現できる除加湿空気清浄機です。衣類乾燥機能も搭載しており、雨の日でも安心して洗濯物を乾かせます。21畳まで対応の高い空気清浄能力と、コンパクトながら充実した機能が特徴です。
シャープ 除加湿空気清浄機「KI-TD50」と「KI-SD50」どっちがおすすめ?
「KI-TD50」がおすすめな人
- 新しいモデルで長く安心して使いたい人
- メーカー保証を重視したい人
- 価格差よりも最新性を重視する人
「KI-SD50」がおすすめな人
- コストパフォーマンスを最重視したい人
- 基本性能が同じなら安い方がいい人
- 型落ち品でも気にならない人
シャープ 除加湿空気清浄機「KI-TD50」と「KI-SD50」の違い|まとめ
- 発売時期 … 「KI-TD50」は2025年モデル、「KI-SD50」は2024年モデル
- 価格 … 「KI-SD50」の方が安い
- 性能・機能 … 両モデル共に全く同じ
- サポート … 「KI-TD50」の方が長期サポートが期待できる
「KI-TD50」と「KI-SD50」は基本性能がまったく同じで、主な違いは発売時期と価格です。
選び方のポイントは価格と最新性の優先度です。
最新モデルで長期サポートを重視する方は「KI-TD50」、コスパ重視で同じ性能を安く手に入れたい方は「KI-SD50」を選びましょう!
最新モデル!2025年KI-TD50
コスパ重視!型落ち KI-SD50