この記事ではインテル(Intel)のCPU「Core Ultra 9 285K」(24コア)と「Core Ultra 7 265K」(20コア)の違いについて解説しています。
結論からお伝えします。
どちらもArrow Lake世代・LGA1851・OC対応のCPUです。主な違いはコア数・L3キャッシュ・クロックで、「Core Ultra 9 285K」が24コアのフラッグシップです。

「Core Ultra 9 285K」…24コアでゲームも制作も最上位
「Core Ultra 7 265K」…20コアで高性能&コスパ良好
インテル「Core Ultra 9 285K」と「Core Ultra 7 265K」の違い
「285K」と「265K」スペックの違いは?
| Ultra 9 285K | Ultra 7 265K | |
|---|---|---|
| 画像 | ||
| コア構成 | 8P+16E | 8P+12E |
| コア/スレッド | 24/24 | 20/20 |
| Pベースクロック | 3.7GHz | 3.9GHz |
| Pブーストクロック | 5.7GHz | 5.5GHz |
| L3キャッシュ | 36MB | 30MB |
| TDP | 125W | 125W |
| 内蔵GPU | あり | あり |
| 価格 | Amazon | Amazon |
| 価格 | 楽天 | 楽天 |
※Arrow Lake世代・LGA1851・DDR5/PCIe 5.0対応・Hyper-Threading廃止(スレッド=コア数)・TDP125W・NPU搭載・オーバークロック対応は共通です。違いはコア数(24/24・8P+16E/20/20・8P+12E)・L3キャッシュ(36MB/30MB)・クロックが中心で、Core Ultra 9 285Kは24コアでゲームも制作もこなす最上位、Core Ultra 7 265Kは20コアで高性能とコスパのバランスに優れます。なお、P-coreのベースクロックは265Kのほうが高めです。

制作もゲームもフルパワーなら「Core Ultra 9 285K」!
高性能を高コスパでなら「Core Ultra 7 265K」だね。
Core Ultra 9 285Kは24コアでゲームも制作も最上位
「Core Ultra 9 285K」は、24コアでゲームも制作も両立する最上位モデルです。動画編集や3D制作までフルに使いたい人に向いています。
Core Ultra 7 265Kは20コアで高性能&コスパ良好
「Core Ultra 7 265K」は、20コアで高性能とコスパを両立したモデルです。最上位までは不要で、価格と性能のバランスを重視する人に向いています。
Arrow Lake・LGA1851・OC対応は共通
「Core Ultra 9 285K」と「Core Ultra 7 265K」は、どちらもArrow Lake世代・LGA1851・DDR5/PCIe 5.0・Hyper-Threading廃止・OC対応が共通です。違いはコア数・L3キャッシュ・クロックが中心です。
インテル「Core Ultra 9 285K」と「Core Ultra 7 265K」どっちがおすすめ?
「Core Ultra 9 285K」がおすすめな人
- ゲームも動画編集・配信もする人
- 3D制作など重い作業をする人
- 最上位クラスの性能がほしい人
- しっかりした冷却を用意できる人
「Core Ultra 7 265K」がおすすめな人
- ゲームと作業をバランスよくこなしたい人
- 高性能をなるべくコスパよく求める人
- 消費電力・発熱を抑えたい人
- 最上位まではいらない人
インテル「Core Ultra 9 285K」と「Core Ultra 7 265K」の違い|まとめ
- コア数 … 「285K」は24コア(8P+16E)、「265K」は20コア(8P+12E)
- L3・ブースト … 「285K」は36MB・5.7GHz
- コスパ・ベースクロック … 「265K」が狙い目
- 共通 … Arrow Lake・LGA1851・OC対応・NPU搭載
基本プラットフォームは共通なので、コア数(制作もするか)と価格で選ぶのがポイントです。
制作もゲームもフルなら「Core Ultra 9 285K」、高性能を高コスパでなら「Core Ultra 7 265K」を選びましょう!

