おしゃれなデザインで人気の電気ケトル「ビタントニオ」と「バルミューダ」。
この記事では「ビタントニオ」と「バルミューダ」の電気ケトルの違いについて解説しています。
どちらもシンプルでスタイリッシュなデザインで人気だよ!
電気ケトル「ビタントニオ」と「バルミューダ」のスペック比較
「ビタントニオ」と「バルミューダ」の違いをスペック表で見比べてみましょう。
ブランド | Vitantonio(ビタントニオ) | BALMUDA(バルミューダ) |
---|---|---|
商品画像 | ||
品名 | 温調ドリップケトル・ACTYII(アクティII) | BALMUDA The Pot |
カラー | ブラック | ブラック・ホワイト |
電源 | AC100V 50Hz/60Hz | AC100V 50Hz/60Hz |
消費電力 | 1200W | 1200W |
外形寸法 | 本体のみ:約W300xD140xH164mm 電源プレート設置時:約W300xD180xH197mm | 本体のみ : W269mmxD128mmxH170mm 電源ベース込み : W269mmxD142mmxH194mm |
質量 | 本体:約630g 電源プレート:約350g | 本体 : 約600g 電源ベース : 約300g |
コード長 | 約1.2m(有効長) | 1.3m |
定格容量 | 約800ml | 600ml |
温度調整機能 | 〇 | × |
保温機能 | 〇 | × |
主材料 | 本体/ステンレス ハンドル/天然木(ブナ) フタ/ポリプロピレン、ステンレス | 本体:ステンレス フタ、取っ手:ポリプロピレン |
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バルミューダの方が容量が少ない分コンパクトだね!
電気ケトル「ビタントニオ」と「バルミューダ」の違い
1. 容量の違い
- ビタントニオ … 800ml
- バルミューダ … 600ml
2. 機能の違い
- ビタントニオ … 温度調節機能・保温機能(15分)あり
- バルミューダ … 温度調節機能なし。沸騰したら止まるタイプ
3. ハンドルの違い
- ビタントニオ … ブナの木
- バルミューダ … プラスチック製。ライトが点灯するのが特徴
4. 電源プレートの形の違い
- ビタントニオ … 前面は四角、後ろはカーブした形
- バルミューダ … 丸型でコンパクト
5. カラー展開の違い
- ビタントニオ … ブラックのみ
- バルミューダ … ブラックとホワイト
ビタントニオユーザーの声
温度調整機能が便利
Vitantonioのドリップケトル。50度〜100度まで自在に温度設定が出来て、オシャレなのでオススメです。持ち手はブナの木。コーヒー好きは勿論、お茶好きな方にも。 pic.twitter.com/M9jtNJj72S
— トミナガハルキ/デザイン事務所AMIX (@asobodesign) June 1, 2019
ビタントニオの電気ケトルが届いた
— わごまー (@mr_wagoma) June 17, 2022
1℃単位で温度設定出来る!
これで珈琲ライフが捗るぜ!
☕o(`・ω・´) Coffee time✨ pic.twitter.com/4WfndCT6yl
デザインが良い
3ヶ月くらい何度も家電量販店でぐだぐだ迷い続けてたケトルをやっと新調!沸かし速度と温度調整とフォルムで最終的にビタントニオに軍配。木の取手可愛すぎんか☺️
— AmI (@ami_oh_ami) January 4, 2022
いやー想像以上に注ぎやすさ抜群なので、今年はコーヒー淹れるのもうちょい拘ってみよう☕️ pic.twitter.com/tiIeZp4n17
バルミューダユーザーの声
取っ手部分のライトが素敵
今夜は冷えますね🌙普段あまり使ってなかったバルミューダのケトルを引っ張りだしてコーヒーをいれました。
— カモメロースタリ東京 (@kamome_roastery) December 17, 2022
ランプがかわいい。 pic.twitter.com/5IKbz8jxKa
バルミューダの電子ケトル、見た目も性能も良いし本当に買ってよかった。
— つきしろ (@Tsukishiro_blog) June 23, 2020
もう完全に必需品になってる。
ライトがキャンドルみたいなところも綺麗で好き。
あと触り心地良いから持つ度に嬉しい気分になる。無駄に触る。 pic.twitter.com/KS9ezs6NQz
デザインが良い
バルミューダのケトル買った
— ひれ🌾 (@___15y) February 13, 2022
置いてるだけでかわいい〜 pic.twitter.com/xie4VFhZbM
台風の日はおうちカフェです☕️
— りん (@riiiii_412) September 6, 2022
仕事もないので大人しくまったりします。
バルミューダのケトルはスタイリッシュでかっこいいですな。同じくバルミューダのトースターも持ってるのですがパンが最高に美味しくなるですぅ~🍞(ヒデアキ降臨) pic.twitter.com/pZOOKjPy6h
サイズが小さめ
バルミューダのケトル「BALMUDA The Pot」去年完全に見た目で買ったしかわゆって思ってるけど、もう少しサイズデカかったらいいのにな〜〜〜 pic.twitter.com/xGfj5wvR33
— チャイ子ちゃん® (@chainomanai) April 18, 2021
電気ケトル「ビタントニオ」と「バルミューダ」どっちがいい?
デザインの大きな違いはハンドル部分とカラー展開(ホワイトがあるかどうか)です。
どちらもシンプルでスタイリッシュなデザインが人気の電気ケトルなので、デザインだけで決めるのは難しいかもしれません。
容量や機能面(温度調節など)に注目すると決めやすいでしょう。
ビタントニオの電気ケトルがおすすめな人
バルミューダの電気ケトルがおすすめな人
電気ケトル「ビタントニオ」と「バルミューダ」の違いまとめ
「ビタントニオ」と「バルミューダ」の電気ケトルの違いは以下の通りです。
大きな違いは容量と温度調整機能だよ!
価格は近いので、容量と機能・カラーでお好みのケトルを選びましょう!