この記事ではパナソニックから発売された、衣類スチーマー「NI-GS410」と「NI-GS400」の違いについて解説しています。
結論からお伝えします。
「NI-GS410」と「NI-GS400」の主な違いは、本体カラー・質感・監修者にあります。

monoちゃん
「NI-GS410」…MB監修モデル・マットブラック仕上げ
「NI-GS400」…初期モデル・ダークグレー仕上げ
MB監修マットブラック!NI-GS410
コスパ重視なら!NI-GS400
パナソニック 衣類スチーマー「NI-GS410」と「NI-GS400」の違い
「NI-GS410」と「NI-GS400」スペックの違いは?
NI-GS410 | NI-GS400 | |
---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() |
発売年 | 2022年 | 2021年 |
カラー・質感 | マットブラック | ダークグレー |
監修 | ファッションアドバイザーMB監修 | なし |
タイプ | 衣類スチーマー(スチーム専用) | 衣類スチーマー(スチーム専用) |
スチーム量 | 平均約16g/分 | 平均約16g/分 |
連続スチーム時間 | 約9分 | 約9分 |
立ち上がり時間 | 約30秒 | 約30秒 |
サイズ | 約28×11.5×14.5cm | 約28×11.5×14.5cm |
重さ | 約950g | 約950g |
消費電力 | 1200W | 1200W |
タンク容量 | 約160mL | 約160mL |
スチーム穴の数 | 7穴 | 7穴 |
コードの長さ | 約2.5m | 約2.5m |
脱臭・除菌 | 〇 | 〇 |
価格 | Amazon | Amazon |
価格 | 楽天 | 楽天 |

monoちゃん
デザインや質感にこだわるなら「NI-GS410」がおすすめ!
性能重視でコスパを考えるなら「NI-GS400」を選ぼう。
NI-GS410はMB監修のマットブラックモデル
「NI-GS410」は、人気ファッションアドバイザーMBさんが監修を手掛けたマットブラックの衣類スチーマーです。「色が真っ黒でスーツの色みたいなスマートな感じ」を要望として、オールブラックカラーで上質なマットな質感を実現しています。

NI-GS400はスチーム専用タイプの初期モデル
「NI-GS400」は、パナソニックのスチーム専用タイプ衣類スチーマーの初期モデルです。基本性能や機能はNI-GS410と全く同じで、ダークグレーカラーを採用しています。
どちらも同じ高性能スペック
「NI-GS410」と「NI-GS400」は、どちらも平均約16g/分の大量スチームと約9分の連続使用が可能です。立ち上がり時間約30秒の速熱機能で、忙しい朝でもすぐに使用できます。
パナソニック 衣類スチーマー「NI-GS410」と「NI-GS400」どっちがおすすめ?
「NI-GS410」がおすすめな人
- デザイン性を重視する人
- マットブラックの上質な質感が欲しい人
- インテリアにこだわりがある人
- MB監修のファッション性を求める人
「NI-GS400」がおすすめな人
- 性能重視でコスパを求める人
- 基本機能があれば十分な人
- ダークグレーカラーを好む人
- 少しでも価格を抑えたい人
パナソニック 衣類スチーマー「NI-GS410」と「NI-GS400」の違い|まとめ
- デザイン … 「NI-GS410」はMB監修のマットブラック、「NI-GS400」はダークグレー
- 発売年 … 「NI-GS410」は2022年、「NI-GS400」は2021年
- 質感 …「NI-GS410」は上質なマット塗装、「NI-GS400」は通常塗装
- 監修 …「NI-GS410」のみファッションアドバイザーMB監修
「NI-GS410」と「NI-GS400」は、基本性能・機能・スペックに一切の違いはありません。
選び方のポイントはデザイン性と価格です。
デザインや質感にこだわりたい方は「NI-GS410」、性能重視でコスパを求める方は「NI-GS400」を選びましょう!
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コスパ重視なら!NI-GS400