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【ヨーグルトメーカー】ビタントニオとブルーノの違いを比較

【ヨーグルトメーカー】ビタントニオとブルーノの違いを比較
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牛乳パックのままヨーグルトが作れることで人気の「ビタントニオ」と「ブルーノ」のヨーグルトメーカー。

どちらもデザインの良さでも高評価を得ています。

monoちゃん
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「ビタントニオ(VYG-60)」と「ブルーノ発酵フードメーカー(ヨーグルトメーカー)」の違いをまとめたよ!

ヨーグルトメーカー「ビタントニオ」と「ブルーノ」の主な違い
  • 温度設定 … ビタントニオの方が幅広い
  • タイマー … ビタントニオの方が幅広い
  • ビタントニオには自動メニューがある
  • ブルーノの容器は大きい
  • ビタントニオはステンレスを使用した高級感のあるデザイン
  • ブルーノはカラーを選べる

高機能で高級感があるのはビタントニオです。

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カラーが可愛らしい&容器が大きいのはブルーノです。

楽天で『ブルーノ発酵フードメーカー(ヨーグルトメーカー)』を見る →

ヨーグルトメーカー「ビタントニオ」と「ブルーノ」のスペック比較

ブランドビタントニオブルーノ
品番VYG-60LOE037
商品画像VYG-60LOE037
カラーホワイトベージュ・レッド
専用容器容量700ml1,000ml
温度設定25℃~70℃25~65℃
電源AC100V(50/60Hz)AC100V(50/60Hz)
タイマー30分~99時間1~48時間
消費電力30W30W
外形寸法W125×D145×H280mmW130×D138×H281mm
重さ810g(本体+カバー)650g
コード長約1.4m約1.2m
自動メニュー・プレーンヨーグルト
・豆乳ヨーグルト
・甘酒
・塩麹
なし
付属品・容器(700ml)
・スプーン
・牛乳パック用カバー
・水切りフィルター

・カラーレシピブック
・容器(1000ml)×2
・スプーン
・計量カップ
・レシピブック
マイボタンありなし
スヌーズ機能ありなし
最新価格はこちら 楽天 楽天
monoちゃん
monoちゃん

表では分からなくても大丈夫!

ここから詳しく説明するよ!

ヨーグルトメーカー「ビタントニオ」と「ブルーノ」の違いは?

ビタントニオの特徴
  • 温度設定幅・タイマー幅が広い
  • 自動メニューがある
  • マイボタンがある
ブルーノの特徴
  • カラーが選べる
  • 専用容器が大きい
  • 専用容器が二つ付属する

1. 温度設定の違い

ビタントニオブルーノ
25℃~70℃25~65℃

わずかな違いですが、ビタントニオの方が高温になります。低温調理に使うにしても大抵のものは65℃以下で作れるので、ブルーノでも十分でしょう。

2. タイマーの違い

ビタントニオブルーノ
30分~99時間1~48時間

温泉卵を作るなら(65℃で30分)、30分タイマーをセットできるビタントニオの方が便利ですね。

また、天然酵母を作りたい方は(96時間)、長時間タイマーセットできるビタントニオがおすすめです。

3. サイズの違い

ビタントニオブルーノ
W125×D145×H280mmW130×D138×H281mm

数ミリ程度の違いです。どちらもヨーグルトメーカーとしてはコンパクトです。

4. 重さの違い

ビタントニオブルーノ
810g650g

ブルーノの方がやや軽いですが、置いて使うものなので気にするほどの差ではありません。

5. 自動メニューの違い

ビタントニオブルーノ
・プレーンヨーグルト
・豆乳ヨーグルト
・甘酒
・塩麹
なし

ビタントニオのヨーグルトメーカーには4種類の自動メニューがあり、ボタン一つで作ることができます。

ブルーノには自動メニューはありませんが、手動で温度と時間を設定することで上記のメニューを作ることが可能です。

monoちゃん
monoちゃん

自動メニューがあると、作る度にレシピを見直さなくていいよ!

6. マイボタンの違い

ビタントニオブルーノ
マイボタンありマイボタンなし

マイボタンとは?

自分好みの温度や時間を登録できる機能。

monoちゃん
monoちゃん

自動メニューの他に、お気に入りの設定を一つ登録できて便利だよ!

7. デザインの違い

ビタントニオは1色だけですが、ブルーノはベージュとレッドから選べます。

8. 専用容器のサイズの違い

ビタントニオブルーノ
700ml1000ml

容器の大きさにだいぶ違いがあります。ヨーグルトを作るだけなら牛乳パックやビタントニオの700ml容器で十分でしょう。

ローストビーフなど大きなお肉を調理したい場合は、ビタントニオの容器だと入らないことがあります。

ヨーグルトより低温調理によく使いたい方にはブルーノの方がいいかもしれませんん。

9. 付属する容器の数の違い

ビタントニオブルーノ
1個2個

付属する容器の数が違います。ビタントニオは1個、ブルーノは最初から2個付属します。

とはいえ、大抵のメーカーで容器は別売りされているので追加購入可能です。

10. その他付属品の違い

ビタントニオブルーノ
・牛乳パック用カバー
・水切りフィルター
・軽量カップ

どちらも牛乳パックのままヨーグルトを作れる機種ですが、ビタントニオには牛乳パック用カバーが付属するのに対しブルーノにはカバーがつきません。手持ちのクリップなどで代用可能でしょう。

また、ビタントニオ(VYG-60)にはギリシャヨーグルトが作れる水切りフィルターがついてきます。

付属品や自動メニューを見ると、ビタントニオはヨーグルト作りに大変便利なヨーグルトメーカーだと言えます。低温調理よりヨーグルト作りが主な目的ならビタントニオがおすすめです!

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ヨーグルトメーカー「ビタントニオ」ユーザーの声

ヨーグルトメーカー「ブルーノ」ユーザーの声

ヨーグルトメーカー「ビタントニオ」と「ブルーノ」どっちがいい?

「ビタントニオ」がおすすめな人

  • 高機能な方がいい人
  • ヨーグルトをよく作る人
  • 温泉卵・天然酵母を作りたい人
  • 高級感のあるデザインがいい人

「ブルーノ」がおすすめな人

  • ヨーグルト以外の調理によく使う人
  • 可愛らしいデザインが好きな人

ヨーグルトメーカー「ビタントニオ」と「ブルーノ」の違いまとvv

ヨーグルトメーカー「ビタントニオ」と「ブルーノ」の主な違い
  • 温度設定 … ビタントニオの方が幅広い
  • タイマー … ビタントニオの方が幅広い
  • ビタントニオには自動メニューがある
  • ブルーノの容器は大きい
  • ビタントニオはステンレスを使用した高級感のあるデザイン
  • ブルーノはカラーを選べる

ビタントニオは温度幅やタイマー幅が広いだけでなく、自動メニューやマイボタンがあり高機能です。また、見た目にも高級感があります。

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ブルーノは品名(発酵フードメーカー)の通り、ヨーグルト以外の調理に向いていると言えるでしょう。特に見た目の可愛らしさはブルーノならでは!

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「機能・デザイン・作りたいもの」を考えて、自分に合った方を選びましょう!