家電

【ドライヤー】マグネットへアプロとリファどっちがいい?違いを比較!

【ドライヤー】マグネットへアプロとリファどっちがいい?違いを比較!
本ブログは広告を含みます
本ブログは広告を含みます

この記事では、マグネットへアプロ」と「リファ」のドライヤーの違いについて解説しています。

ブロー技術がある人はマグネットへアプロ!
\Amazonプライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazon →
手軽にプロのブローを再現できるリファ!
\Amazonプライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazon →
monoちゃん
monoちゃん

どちらもプロ向けのドライヤーだけど家庭用としても人気だよ!

はじめに、「マグネットへアプロ(ドライヤーゼロプラス)」と「リファ(ドライヤープロ)」のドライヤーの違いをまとめると次の通りです。

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」の違い
  1. デザイン・カラー
  2. 重さ … マグネットへアプロ350gリファ(プロ)は740g
  3. お掃除機能 … マグネットへアプロセルフクリーニング機能搭載
  4. 温度 … マグネットへアプロの方が幅広い温度調節
  5. 風量調節 … マグネットへアプロは3段階、リファ(プロ)は2段階
  6. イオン・遠赤外線 … マグネットへアプロはテラヘルツ派、リファ(プロ)はハイドロイオン
  7. モード … リファ(プロ)3つのモード
  8. センシング機能 … リファ(プロ)プロセンシング機能搭載
  9. コードの長さ … マグネットへアプロは3m、リファ(プロ)は2.5m
  10. 消費電力 … マグネットへアプロは1400W、リファ(プロ)は1200W
monoちゃん
monoちゃん

下の方で実際の口コミも紹介しているから見てみよう!

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」の比較

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」のスペック比較

マグネットへアプロは「ドライヤーゼロプラス」・リファは「プロ」で比較しています。

マグネットへアプロ
(ドライヤーゼロ プラス)
リファ
(プロ)
画像リファビューテック ドライヤープロ
カラー・ブラック
・ホワイト
・ホワイト(RE-AJ02A)
・ブラック(RE-AJ03A)
・ピンク(RE-AJ05A)
サイズ約H23×W21.5×D5.5cm24.6×8.1×23.2cm
重さ350g
(コード・ノズル除く)
740g
(コード含む)
お掃除機能セルフクリーニング機能
温度40℃・60℃・80℃・100℃・120℃(5段階可変)95℃(HIGH時)
80℃(LOW時)
風量調節HIGH・MID・LOWHIGH/LOW
イオン・遠赤外線テラヘルツ波ハイドロイオン
モードSCALP / MOIST / VOLUME UP
センシング機能プロセンシング
(環境温度を感知。温風と冷風を自動で切り替え、オーバードライを防ぐ)
コード長さ3m2.5m
電源100VACAC100V 50/60Hz
消費電力(約)1400W1200W
価格 Amazon 楽天
価格 楽天 Amazon
monoちゃん
monoちゃん

結構違いがあるね。

下で詳しく見ていこう!

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」の違いは?

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」の違い
  1. デザイン・カラー
  2. 重さ … マグネットへアプロ350gリファ(プロ)は740g
  3. お掃除機能 … マグネットへアプロセルフクリーニング機能搭載
  4. 温度 … マグネットへアプロの方が幅広い温度調節
  5. 風量調節 … マグネットへアプロは3段階、リファ(プロ)は2段階
  6. イオン・遠赤外線 … マグネットへアプロはテラヘルツ派、リファ(プロ)はハイドロイオン
  7. モード … リファ(プロ)3つのモード
  8. センシング機能 … リファ(プロ)プロセンシング機能搭載
  9. コードの長さ … マグネットへアプロは3m、リファ(プロ)は2.5m
  10. 消費電力 … マグネットへアプロは1400W、リファ(プロ)は1200W

1.デザイン・カラーの違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロプラス)

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)

リファプロカラー

リファ(プロ)

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)はドーナツのように穴があいた斬新なデザインで色々な持ち方ができます。人の髪を乾かす時に便利そうですよね。
リファ(プロ)はツヤのある3色展開でそのデザイン性も含めて人気があります。

2.サイズ・重さの違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
約H23×W21.5×D5.5cm24.6×8.1×23.2cm
350g
(コード・ノズル除く)
740g
(コード含む)

リファ(プロ)は2.5mのコードを含む重さなので、本体だけで倍以上の差があるわけではありませんが、マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)の350gは高級ドライヤーの中でも驚異の軽さ。軽さで有名な絹女(348g)と同じくらいの軽さです。

リファスマートやリファスマートダブルなら500g前後の軽さです。

monoちゃん
monoちゃん

長時間重いドライヤーを持つのはつらいよね。

3.お掃除機能

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)にはセルフクリーニング機能が搭載されています。

前モデル「ドライヤーゼロ」にはない機能なのでご注意ください→「ドライヤーゼロ プラス」と「ドライヤーゼロ」の違い

4.温度の違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
40℃・60℃・80℃・100℃・120℃(5段階可変)95℃(HIGH時)
80℃(LOW時)

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)は40℃の低温から120℃の高温まで5段階で調節できます。ダメージを抑える、広がりを抑える時などは低温、クセを伸ばしたい時は高温などと使い分けすることで理想の仕上がりに。

5.風量調節の違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
HIGH・MID・LOWHIGH/LOW

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)は3段階、リファ(プロ)は2段階で風量を調節できます。

6.イオン・遠赤外線の違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
テラヘルツ波ハイドロイオン

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)とリファ(プロ)では放出される物質に違いがあります。どちらも髪のうるおいを保ちツヤのある髪に導いてくれるものです。

テラヘルツ波とは?
数種類の天然鉱石やミネラルを独自配合しドライヤー内部に加工することで、遠赤外線の一種であるテラヘルツ波(育成光線)が発生。
テラヘルツ波は振動により空気中の水分を微細化し、マグネットのように水分を毛髪内部に吸い寄せ浸透させるため、内側から潤いながらすばやくドライが可能に。
また、皮膜形成効果でキューティクルをしっかり引き締めるため潤いを閉じ込めツヤ髪へ導きます。

ハイドロイオンとは?
ドライヤー内部に搭載されたイオナイザーが空気中の分子をイオン化。また高密度炭素やセラミックが遠赤外線を放射。この2つの融合技術によりドライヤーからハイドロイオンが発生し、髪へ届けます。

7.モードの違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
なしSCALP / MOIST / VOLUME UP

リファのモード
SCALP … 50℃以下。デリケートな頭皮や根元に
MOIST … 60℃以下。中間から毛先をしっかりまとめる

8.センシング機能の違い

monoちゃん
monoちゃん

センシング機能の有無が、どちらを選ぶかの一番のポイントかも

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
なしプロセンシング

リファのプロセンシング機能とは?
頭皮と毛先、それぞれに合わせた適切な温度コントロールを自動で実現。対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで約60℃以下をキープ。熱ダメージから守りながら、理想の仕上がりを叶えます。

ブローテクニックを学ばなくてもドライヤーまかせでプロのような仕上がりに。
逆に言いますとブロー技術のあるプロの美容師さんにとっては必要ない機能かもしれません。

9.コードの長さの違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
3m2.5m

どちらもサロン向けのドライヤーということもあり、コードが長いです。ナノケアが1.7mなので比べるとその長さがわかるでしょう。
ちなみに、「リファ スマート」や「リファ スマートダブル」のコードは1.7mです。

10.消費電力の違い

マグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)リファ(プロ)
1400W1200W

マンションなどの洗面所のコンセントは1200Wの場合が多いです。1400Wのマグネットへアプロ(ドライヤーゼロ プラス)を使う場合はワット数が対応しているコンセントで使わなければならないので注意が必要です。

マグネットへアプロ ドライヤーゼロ ユーザーの声

リファ(プロ)ユーザーの声

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」どっちがおすすめ?

マグネットへアプロがおすすめな人

  • 軽い方がいい人
  • 速乾性を求める人
  • 高温でクセを伸ばしたい人
  • コストパフォーマンスを重視する人
  • マグネットへアプロの見た目が好きな人
\Amazonプライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazon →

リファ(プロ)がおすすめな人

  • プロセンシング機能で手軽にプロのようなブローを実現したい人
  • 髪をケアしながら乾かしたい人
  • リファの見た目が好きな人
\Amazonプライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazon →

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」の違いまとめ

マグネットへアプロ」と「リファ」の違いについて解説いたしました。違いは次の通りです。

ドライヤー「マグネットへアプロ」と「リファ」の違い
  1. デザイン・カラー
  2. 重さ … マグネットへアプロ350gリファ(プロ)は740g
  3. お掃除機能 … マグネットへアプロセルフクリーニング機能搭載
  4. 温度 … マグネットへアプロの方が幅広い温度調節
  5. 風量調節 … マグネットへアプロは3段階、リファ(プロ)は2段階
  6. イオン・遠赤外線 … マグネットへアプロはテラヘルツ派、リファ(プロ)はハイドロイオン
  7. モード … リファ(プロ)3つのモード
  8. センシング機能 … リファ(プロ)プロセンシング機能搭載
  9. コードの長さ … マグネットへアプロは3m、リファ(プロ)は2.5m
  10. 消費電力 … マグネットへアプロは1400W、リファ(プロ)は1200W

良いドライヤーも使う人次第で仕上がりに差が出ます。

プロのように温度・風量を自分で調整できるのであれば「マグネットへアプロ」は様々な髪質に合わせたケア・仕上がりを実現できるでしょう。

対して「リファ」はプロセンシング機能で自動的に温度を調整し、プロのようなブローができます。

つまり、ブロー技術があるなら(またはテクニックを身に着けるなら)「マグネットへアプロ、ドライヤーの性能におまかせしてプロのようなブローをしたいなら「リファを選ぶと良いでしょう!

この記事でご紹介したマグネットへアプロのドライヤー
\Amazonプライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazon →
この記事でご紹介したリファのドライヤー
\Amazonプライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazon →