【ヨーグルトメーカー】アイリスオーヤマとブルーノの違いを比較

コンパクトで人気のヨーグルトメーカー「アイリスオーヤマ」と「ブルーノ」。

どちらがいいのか悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では「アイリスオーヤマ（IYM-013・KYM-015）」と「ブルーノ発酵フードメーカー（ヨーグルトメーカー）」のヨーグルトメーカーの違いについて解説しています。※アイリスオーヤマのIYM-013とKYM-015は同じものです。

monoちゃん

比較するポイントを解説しているよ！

ヨーグルトメーカー「アイリスオーヤマ」と「ブルーノ」の主な違い

ヨーグルトメーカー「アイリスオーヤマ」と「ブルーノ」のスペック比較

ブランド	アイリスオーヤマ	ブルーノ
商品画像
カラー	ホワイト	ベージュ・レッド
専用容器容量	900ml	1,000ml
温度設定	25～65℃	25～65℃
電源	AC100V(50/60Hz)	AC100V(50/60Hz)
タイマー	1～48時間	1～48時間
消費電力	40W	30W
外形寸法	W156×D156×H274mm	W130×D138×H281mm
重さ	630g	650g
コード長	約2.0m	約1.2m
自動メニュー	・プレーンヨーグルト・カスピ海ヨーグルト・飲むヨーグルト・甘酒・塩麹	なし
付属品	・容器(900ml)×2 ・スプーン・混ぜ棒・牛乳パック用クリップ・水切りカップ	・容器(1000ml)×2 ・スプーン・計量カップ・レシピブック
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monoちゃん

設定温度やタイマー幅などの機能は同じ！

アイリスオーヤマ

ブルーノの特徴

アイリスオーヤマ	ブルーノ
W156×D156×H274mm	W130×D138×H281mm

ブルーノの方がややコンパクトで省スペースです。

アイリスオーヤマ	ブルーノ
・プレーンヨーグルト・カスピ海ヨーグルト・飲むヨーグルト・甘酒・塩麹	なし

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー（IYM-013・KYM-015）には5種類の自動メニューがあり、ボタン一つで作ることができます。

ブルーノには自動メニューはありませんが、手動で温度と時間を設定することで上記のメニューを作ることが可能です。

アイリスオーヤマは1色だけですが、ブルーノはベージュとレッドから選べます。

アイリスオーヤマ	ブルーノ
・容器(900ml)×2 ・スプーン・混ぜ棒・牛乳パック用クリップ・水切りカップ	・容器(1000ml)×2 ・スプーン・計量カップ・レシピブック

どちらも容器が二つとスプーンが付属するのは同じです。

アイリスオーヤマにはこれに加えて、牛乳パック用クリップ・ギリシャヨーグルトが作れる水切りカップ・混ぜ棒がついてきます。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーは、プレーンヨーグルト・カスピ海ヨーグルト・飲むヨーグルト・ギリシャヨーグルトなどが手軽に作れるようになっているので、様々なヨーグルトを楽しみたい方にはアイリスオーヤマがおすすめです！

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーは型番によって自動メニューや付属品が異なるのでご注意ください。